KAGEX講座(34) – 遅延実行4(ラベル指定)

delayrunコマンドでは数値の代わりにラベル名を指定できます。その場合はBGM、効果音、ボイスを再生中にその名前のラベルを通過すると実行されます。ラベルはループチューナであらかじめ入れておきます。

@linemode mode=vn

@layer name=カード file=card show
レイヤを表示

@se雨
@カード rotate=90 delayrun=ラベル0
効果音を再生し、ラベル0を通過するタイミングで90度回転します。

ボイスやBGMでも同じです。以下はボイスの例です。

@linemode mode=vn

@layer name=カード file=card show
レイヤを表示

@しおり playvoice=ai000001
@カード rotate=30 delayrun=ラベル0
@カード rotate=60 delayrun=ラベル1
@カード rotate=90 delayrun=ラベル2
【しおり】「ボイス再生中です。ラベル通過でレイヤが回転します」

nodelaydoneやdelaydoneも数値の時と同じように使えます。
delayrunコマンド自体はボイス再生中に立ち絵の表情を変えたりするのに使うことが多いです。数値で指定するよりはラベルを入れて調整するほうが楽だと思います。

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